専業主婦の子育て奮闘録

年少の息子アキとの毎日を書いています。時々旦那も。

【大晦日に思うこと】

アキとの生活はとても大変だけど、アキのいない生活はもう考えられない。


毎日、アキが今生きていてくれていることを奇跡だと思う。

お腹にいるときから、ありがたいことにとても健康だったアキ。それでも私は心配性で、胎動がない日があると不安でたまらなかった。無事に生まれてきてくれれば何も望まないと、神様に願った。困った時だけの勝手な神頼み。

おかげさまでアキは無事に生まれ、しかもとても健康な子。この二年間でかかった病気といえば、風邪だけで、しかもたったの二回。

健康な子だけど、生まれてきてしばらくは2,500gを割って心配したし、首の座りが遅くて半年もかかって不安になった。いつも、息してるかな、って顔を覗き込み呼吸音を確かめた。心配性の私のせいで、気の細い子になったらどうしようとまた心配した(笑)不毛。

健康な子どもを授かっても何かしら心配が絶えないのに、体の弱い子の親は心臓がどうにかなるんじゃないかと、また余計な心配もした。


それもこれも、ネットやテレビでいろんな情報が流れてきて調べすぎたのが原因。でも、知っててよかった。赤ちゃんは心配しすぎるくらいでちょうどいいかな。


正直、育てにくくて、イヤになって自分の感情と戦わないといけないことがたくさんあるけど、その度に心配していた私を思い返す。

無事に生まれて来てくれたら何も望まないと、神様への誓いを思い出す。

生きているだけでありがたい。

今さらアキがいなくなったら、私はもう生きてはいけないのだから。


これから先、大きくなるにつれ、勉強できたらいいとか、お手伝いしてくれたらいいとか、私の勝手な都合を、アキに望んだりするのかな。


その度に、アキがお腹の中にいたときのこと、あの願いを思い出せたらいい。

この世の中に生きていてくれたら、それだけでいいよ。